自由に楽しむと、
個性はボーダレスに育つ。

“Mother Networkで集めた各国のおもちゃを、“ボーダレス”をテーマに「性別」「国」「環境」に左右されず、お子さまの個性を自由に伸ばしやすいおもちゃをセレクトしてお届けします。
英語圏のおもちゃを中心に取り扱っており、日本国内のおもちゃ屋さんには置いていないおもちゃも多数あ2ヶ月に1回のお届けだから、たっぷり遊んでいただけます。

Toy

6ヶ月ごろ

体が急激に成長しモノへの興味を示そうとする時期
五感が刺激される、握ったり小さなものをつかんだり感覚の楽しいおもちゃ。子ども自身の動きたい気持ちをふくらませ、動きのきっかけをつくるもの。押したり、触ると動く、倒すと起き上がる、ボールを追いかけるなど体の動かし方を学べるものを少しずつ動作と声を合わせながら遊ぶようにすると良いです。
身体能力が未発達なので、軽くて安全性の高いものをセレクトします。

1歳半ごろ

手先が器用になり知識の発達が感じられる時期
意識的に手指を動かし、自分で触り、動かして確かめることができるもの。手指を使う遊び(つまむ 通すなど はめる)を繰り返して細かい動作の練習ができるもの。手で叩くと音が出るおもちゃや色・形・大きさが学べるものをセレクトします
おもちゃの使い方がわからないので一緒に遊ぶことが大事です。

2歳半ごろ

自我や好奇心が芽生え空想・創造活動ができるてくる時期
大人の真似をしたがるのでごっこ遊びできるもの。慣れない手つきでも道具が使えるようになるのでおままごとや、ルーピング、型はめパズルなどの手指を使う遊び。興味を持ちやすい仕掛けのあるものをセレクトします。
言葉を引き出す言葉がけもしてみましょう。

3歳半ごろ

言葉や感情表現が豊かになる時期
積み木のような立体的なおもちゃや自由な遊び方ができるもの。組み立て次第でいろんな形が作れるもので遊ぶことで自由な発想を鍛えれます。「自分でできた」で自己肯定感を育むもの、ごっこ遊びで社会のルールを学べるもの、子どもの探究心や好奇心を刺激するようなもの。想像力や社会性を高められるものをセレクトします。
入園前の学習準備として役立てましょう。