子育ても毎日の生活も、
もっと自由に楽しくする。
おもちゃのサブスク『Niji Toy』

Niji Toy

“ボーダレス”をテーマに「性別」「国」「環境」に左右されず、お子さまの個性を自由に伸ばしやすいおもちゃをセレクトしています。
子どもたちにおもちゃを通して「好きの発見」や「わくわく」を感じて欲しい、冒険心を忘れずにアンリミテッドにおもちゃを探し続けて欲しいという願いを込めて、世界中から素敵なおもちゃを集め、お子さま一人ひとりに合わせてセレクトをしています。
ロゴの虹モチーフは、多様性を表しています。子ども一人ひとりの個性が自由に輝きますように・・・
Niji Toyがその架け橋になりたいという願いを込めました。

私たちの想い
Our thoughts

「サプライズ」「わくわく」
を届けたい!

ボックスの中身は手元に届くまでわからない。
今度はどんなおもちゃに出会えるかな?
とお子さまといっしょに”わくわく”を家族でシェアしてもらえたら…
そんな想いからNiji Toyは誕生しました。

忙しいママ・パパが多い現代、お片付けのストレスや手間のかかる作業をなくし、クイック操作で継続しやすいサービスを提供します。
子育て世代すべての方の負担を減らすことで1秒でも多くお子さまとコミニュケーションをとる時間が増えたらと考えます。
お片づけがそのままできるオリジナルBOX・BAGや、ひとつのおもちゃを繰り返し利用することでおもちゃの廃棄量と包装ゴミを削減し環境を守ることに貢献しています。
サスティナブルな子育てを選択し、幸せな未来を子どもたちに残してあげたいのです。

まだ知らない世界のおもちゃ、文化、遊びを常にアップデートを繰り返し、
Niji Toyはおもちゃのサブスクに新しい価値を生み出します。

メッセージ
Message

はじめまして。

私は現在子育て真っ最中の三児の母でもあります。
おもちゃのセレクトには私自身も悩み、失敗してきました。
例えば、月齢に合ったおもちゃがわからなかったり すぐに飽きてしまったり、高価で購入を渋ってしまったり、好みによるおもちゃの偏りなど言い出したらキリがありません。
月齢に合わせて定期的に購入するとおもちゃは増えていくばかりで、興味がなくなったり月齢が合わなくなったりして、まだ使えるおもちゃを処分するモヤモヤ感・・・
そんなモヤモヤを抱えたまま処分できずに家中がおもちゃでいっぱいになり、家の中が散らかるストレスを感じていました。

双子の姉妹の子育てを経験し、月齢も性別も環境も同じですが、興味を持つおもちゃはそれぞれで、長女が興味を持ち夢中になったのは、我が家にはなかった恐竜と電車のおもちゃでした。
女の子だから人形やおままごと、男の子だから恐竜や乗り物などという「“性別”による伝統的に根付いた認識をなくし、ジェンダーニュートラルな時代に反映したおもちゃのセレクトをする」。
これを強く意識し始めたきっかけは娘たちでした。

おもちゃを調べているうちに、世界中にはたくさんのおもちゃがあるのにおもちゃ屋さんで並べられているものはほんの一部だということに気づきました。

娘たちだけではなく多く子どもたちが、もっと自由に選ぶことができて、アンリミテッドに可能性を広げていけるように、世界中から素敵なおもちゃを探し出して集めました。
たくさんのおもちゃと出会うことでハッピーになれるものを見つける♡
そのお手伝いがしたいと想い、始めたサービスです。

子どもたちが、すきなモノやコトを自由に選ぶことができること、一人ひとりが豊かな表現力でキラキラできることがあたり前にできる、そんな未来を願っています。

Niji Toy 中世古 絵美

未来支援
Future support

Niji Toyは「子どもたちの未来のため」「家族みんなの未来のため」「地球の未来のため」の3つの取り組みをしています。
サスティナブルって言葉を最近よく聞くけれど、それって何?
それは、英語で「ずっと続けていく」という意味の言葉です。いま、世界中の人たちみんなの目標として「サスティナブルな社会」、つまり「未来もずっと暮らし続けていける世の中」をつくることに取り組んでいます。
それは、自分のことだけを考えるのではなく、自然や生きもののこと、よその国の人たち、困っている人たちのことまで考えて、大人になった子どもたちや、その先の未来の人たちも、ずっと暮らしていけるようにすることなのです。
Niji Toyといっしょに、できることからはじめませんか。

レジ袋有料化を機に「脱プラスチック」が改めて注目されています。
エコバッグやマイボトルの持参は、経済的なメリットもあり、取り組んでいる方も多いのではないでしょうか。
Niji Toyでは、過剰包装を避け、オリジナルのお片付けBAGやBOXに、おもちゃを入れてお届けしています。
また、おもちゃをお届けする段ボールは返送用の段ボールとしても再利用しています。
必要のない資源は使わずにゴミを減らす活動をしています。

どんどん増えるおもちゃ・・・でもそれは子どもの成長の証です!!
子どもの成長に合わせて必要なものも変化し、子育てをしていると物が増えがちになります。
使わなくなったものは誰かへ譲ったりもできますが、処分するものも多いのではないでしょうか?
日本のおもちゃ廃棄量は年間60,000トンといわれていて(東京タワー約16個分の)のおもちゃが廃棄されているという試算になります。
Niji Toyは、ひとつのおもちゃを繰り返し利用することで、おもちゃの廃棄量を削減し環境を守ることに貢献しています。

Niji Toyは、子どもたちの未来を豊かにするため、売上の一部を子供の教育を支援をしている団体、公益財団法人「プラン・インターナショナル・ジャパン」/「チルドファンド」へ寄付しています。
よその国の中には、働いても十分なお金がもらえなくて経済的な自立が難しい地域や、子供たちの教育環境が整っていない地域があります。
私たちが当たり前のように受けてきた教育を、世界中の子供たちが受けられることを願って、子どもたちが健やかに育ち、笑顔になる未来作りの支援活動をしています。